●第16戦日本ＧＰ 鈴鹿(5,864.03m)x51(-2)
1. 8 Ｍ.ハッキネン (BS)(West McLAREN Mercedes)
2. 4 Ｅ.アーバイン (GY)(Scuderia Ferrari Marlboro)
3. 7 Ｄ.クルザード (BS)(West McLAREN Mercedes)
4. 9 Ｄ.ヒル (GY)(Jordan Mugen Honda)
5. 2 Ｈ.Ｈ.フレンツェン (GY)(Winfield Williams Mecachrome)
6. 1 Ｊ.ヴィルヌーブ (GY)(Winfield Williams Mecachrome)
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7. 14 Ｊ.アレジ (GY)(Redbull Sauber Petronas)
8. 5 Ｇ.フィジケラ (BS)(Mildseven Benetton Playlife)
9. 6 Ａ.ヴルツ (BS)(Mildseven Benetton Playlife)
10. 15 Ｊ.ハーバート (GY)(Redbull Sauber Petronas)
11. 11 Ｏ.パニス (BS)(Gauloises Prost Peugeot)
12. 11 Ｊ.トゥルーリ (BS)(Gauloises Prost Peugeot)
Fastest Lap Ｍ.シューマッハ(Scuderia Ferrari Marlboro) 1'40.190(19/51Lap)
(去年)Ｈ.Ｈ.フレンツェン(Rothmans Williams Renault) 1'38.942(48/53Lap)
ドライバーズ.ポイント(ポール,ファステスト,ウィン,完走合計)
1.Ｍ.ハッキネン 100(9,5,8,13) World Champion
2.Ｍ.シューマッハ 86(3,6,6,13)
3.Ｄ.クルサード 56(3,3,1,12)
4.Ｅ.アーバイン 47(0,0,0,13)
5.Ｊ.ヴィルヌーブ 21(0,0,0,13)
6.Ｄ.ヒル 20(0,0,1,11)
7.Ａ.ヴルツ 17(0,1,0,12)
8.Ｇ.フィジケラ 16(1,0,0,11)
9.Ｈ.Ｈ.フレンツェン 16(0,0,0,12)
10.Ｒ.シューマッハ 14(0,0,0,9)
11.Ｊ.アレジ 9(0,0,0,12)
12.Ｒ.バリチェロ 4(0,0,0,6)
13.Ｍ.サロ 3(0,0,0,6)
14.Ｐ.ディニス 3(0,0,0,5)
15.Ｊ.ハーバート 1(0,0,0,8)
16.Ｊ.トゥルーリ 1(0,0,0,7)
17.Ｊ.マグヌッセン 1(0,0,0,3) 第1〜7戦
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中野 信治 0(0,0,0,10)
Ｏ.パニス 0(0,0,0,9)
高木 虎之介 0(0,0,0,8)
Ｒ.ロセット 0(0,0,0,6)
Ｅ.トゥエロ 0(0,0,0,3)
Ｊ.フェルスタッペン 0(0,0,0,3) 第8戦〜
コンストラクターズ.ポイント
1. West McLAREN Mercedes 156 World Champion
2. Scuderia Ferrari Marlboro 133
3. Winfield Williams Mecachrome 38
4. Benson & Hedges Jordan Mugen Honda 34
5. Mild Seven Benetton Playlife 33
6. Redbull Sauber Petronas 10
7. DANKA Arrows Hart 6
8. Stewart Ford 5
9. Gauloises Prost Peugeot 1
タイヤ.ポイント
1. GOODYEAR 215
2. BRIDGESTONE 201
★データで見るF1★
おやすみ。
[番外コメント]
ミカ、チャンピオンおめでとう!
シューマッハが最後尾に回ったときは、2人の直接対決が見れなくなって
少し残念でしたが、驚異のスタートを見ることができました。
今回はB2スタンド(シケイン〜ストレートの所)で観戦してました。
ここは、ミカファンの外人さん(多分フィンランド人)が多く陣取っていて、
大変な盛り上がりでした。(決勝の最後のほうにテレビにも映ってました。)
ここでみてると、トップチームとミナルディ、ティレルの立ち上がりの差が
すごくよく分かります。後ろから押してあげたい。でもティレルはトップス
ピードはありそうでした。ダウンフォースめいいっぱい削ってるのかな?
さらに無限ホンダ、去年と同じく甲高い音を上げて目立ってます。
それとシューマッハのシケインの速さも目立ってます。(カメラで追ってた
ら特に速さが分かる。)
フリー走行ではシューマッハ(2度もやってた)、ミカ、パニス(?)のシケイン
直進、予選ではトゥエロのスローダウン、ラルフがピットロードを歩いて帰
る姿などを見ることができました。
さらに、決勝では、シューマッハのストールに始まって、ラルフのエンジン
ブロー(コースは真っ白になって、後続車はかなり怖そうだった)、トラとト
ゥエロの接触(;_;)、そしてヒルのオーバテイク(^o^)/、さまざまなシーンを
見ることができ、大変充実した観戦となりました。
とにかく、最後にはミカ、シューの握手もあり、スポーツマンシップに則った
レースを見ることができてよかった。
来年の鈴鹿もこういうシーンを期待しつつ観戦を終えました。でもレース展開
は直接対決がいいかな。
[さらに番外]
ついでに3日のタイヤテストにもいってきました。
入園料(1,600円)+ピットウォーク(3,000円)でこれだけ見れていいの!?、という
くらいじっくり見ることができました。
これでこのお値段は安い!
ぜひ来年もタイヤレギュレーションを変更して、鈴鹿テストをやってもらいたい
ものです。(チームスタッフは大変かな)
クルザードを1mくらいの所で見れたときは来てよかった〜と思ってしまいました。
タイヤも4本溝で走ってて、ウイリアムズのラルフ、ジョーダンのフレンツェンも
テストしてました。
いづれ、レースの時の写真と併せて、こちらの写真もをアップしようと思います。
